| 課題名 | 物質循環機能の高度化による生産性向上と温室効果ガス削減の両立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
農環研 |
| 協力分担関係 |
民間(5) 独法・国研等(3) 大学等(10) 公設試(12) 外国の機関(3) |
| 研究期間 | 2021-2025 |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | ・ N2O還元型根粒菌の選抜については、生残性試験を行い、黒ボク土壌中での競合能および生残性が高い株を明らかにした。水田のメタン削減では、3倍のスループットが得られ、それに加えてイネ由来と泡由来のメタンを分けることができる迅速測定法を開発した。 ・ 生分解性プラスチックマルチの分解評価法確立のため、フィルムの採集方法、強度評価方法を統一し、展張、酵素処理、土壌埋設後の方法を提示した。 ・ 農地における温室効果ガス削減・炭素貯留技術の実証では、バイオ炭堆肥の最適な製造技術開発に向け、畜産研と連携して、バイオ炭と家畜排せつ物の複数の組み合わせで堆肥化実験を行い、良好な堆肥化と堆肥化過程GHG削減効果を示す最適な混合比を明らかにした(NAROプロ5「ゼロエミッション」で実施)。また、技術の総合評価手法について基本設計を固めた。 |
| カテゴリ | 水田 評価法 |