リモートセンシングと圃場情報を活用した干湿害多発農地の診断手法の開発

• 研究機関名: 北海道立総合研究機構 十勝農業試験場
• 研究分担: 研究部・生産技術グループ; 農業システムグループ
• 研究期間: 新R3～6
• 年度: 2021
• 摘要: 目的）水田転作畑地帯や大規模畑作地帯において、リモセン情報と圃場情報を活用し、干湿害対策の要否を的中率8割以上で判定し、土壌特性に対応した適切な工法を選択する診断手法を開発する。; 成果）リモートセンシング情報に基づき地形情報を収集し活用する手法を検討した。小豆の生育不良地点の物理性とリモセンデータの関係を調査した。
• カテゴリ: 湿害 診断技術 水田 リモートセンシング