| 課題名 | 高浸透性木材保存剤で処理した単板を 基材とする木質材料の効率的な製造技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立総合研究機構
林産試験場 |
| 研究分担 |
保存G |
| 研究期間 | 完R1~3 |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | 目的: 単板の処理後の養生工程・乾燥工程がきわめて短い製造技術を開発するため,処理後の養生(乾燥)時間,冷圧,熱圧時間等が薬剤の浸透に及ぼす影響を明らかにする。また、養生,冷圧,熱圧時間等を変えたLVLの試作を行い,接着性能,防腐性能および薬剤の浸潤度・吸収量等を評価することで適切な製造条件を明らかにする。 成果: 薬剤に浸漬した単板で合板を製造する方法では、処理後の乾燥が必要であることが分かった。合板の浸漬処理により、スギ合板に高度な防腐性能を付与できることが分かった。カラマツ合板の浸漬処理では十分な浸透が得られなかったが、加熱された合板の浸漬により浸透が改善され、高度な防腐性能を付与することができた。 |
| カテゴリ | 乾燥 薬剤 |