広葉樹資源の高付加価値化に向けた技術開発

課題名 広葉樹資源の高付加価値化に向けた技術開発
研究機関名 岩手県林業技術センター
研究分担 研究部
研究期間 継R2~R4
年度 2021
摘要 目的:県内に豊富にあるナラ類、クリなど広葉樹資源の付加価値向上を図るため、フローリングなど広葉樹製材品の人工乾燥技術の研究開発及び木材加工事業体への技術の普及・指導を行う。
実施概要:ミズナラ、コナラ、クリ、サクラの試験体を用い、100℃以下で割れ、変形等を調査し、乾燥スケジュール(木材の乾燥状況に応じた温度・湿度条件の設定)を作成した後、実際に製材品の人工乾燥を実施し、その品質として、仕上がり含水率、割れ、曲がり、ねじれ等を評価した。
カテゴリ 加工 乾燥 くり 高付加価値 さくら

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