果樹栽培のスマート化を図る機械化の実証と管理技術の実証

課題名 果樹栽培のスマート化を図る機械化の実証と管理技術の実証
研究機関名 秋田県果樹試験場
研究分担 生産技術部・品種開発部・天王分場班・かづの果樹センター
研究期間 新R3~5
年度 2021
摘要 目的:果樹栽培の省力化が期待されるジョイント栽培法や一文字短梢仕立て法において、市販の各種作業機器を組み合わせた機械化一貫体系で、年間作業時間を大幅に削減できることを実証する。
成果:①自走草刈り機「クロノス」は、園内雑草を2~4日/10aで刈り終えることができた。②新型スピードスプレーヤーは、作業従事者の労力及びストレス軽減に効果があった。③リンゴ「ふじ」の早期開心形樹に高所作業車を利用することで、脚立より30%程度の作業時間を短縮できた。④マニアフォーク装着のトラクターによる剪定枝の収集は、手作業より約12%の作業時間を削減できた。⑤降雪直後にバックホーで樹列間を圧雪すると、手作業による除雪を軽労化できた。⑥ブドウの一文字短梢せん定法は、棚栽培法に比べ、年間作業時間が「巨峰」で14%、「シャインマスカット」で28%短縮できた。
キーワード 省力化、作業時間
カテゴリ 管理技術 機械化 軽労化 雑草 省力化 ぶどう りんご

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