施設果菜類の雇用労力とロボットを作業主体とした大規模経営技術の開発・実証

課題名 施設果菜類の雇用労力とロボットを作業主体とした大規模経営技術の開発・実証
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 企画経営部 作物園芸部 浜地域研究所
研究期間 新R3~R7
年度 2021
摘要  施設夏秋キュウリにおいて、つる下ろし栽培と摘心栽培を比較し、生育や収量等を明らかにした。つる下ろし栽培の可販果収量は摘心栽培の約85%となったが、可販果率はつる下ろし栽培の方が高かった。ミスト噴霧による高温抑制効果、生育及び収量への影響を調査した。高温時期ミスト噴霧により平均気温、30℃及び35℃以上の積算時間が抑制でき、湿度や飽差も改善された。ミスト噴霧が多かった時期に側枝数が増加したが収量差は判然としなかった。また、ミスト2種類を比較し、資材費や作業上の点から「クールネットプロ」を適資材として選定した。経営評価では、生産管理支援システムの改良に向けた現地の施設キュウリ栽培における作業調査により、作業項目の分類方法や旬別作業時間の基礎データを収集し、現地慣行栽培における収支分析を行った。キュウリ栽培の場合、一度の作業の中で複数の動作を並行して行う傾向がみられた。
カテゴリ きゅうり 経営管理 大規模経営 ロボット

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