コナラの実生更新技術の開発

課題名 コナラの実生更新技術の開発
研究機関名 富山県農林水産総合技術センター
研究分担 森林研究所 森林環境課
研究期間 完H29~R3
年度 2021
摘要 目的:高齢コナラ林の伐採前の林床光環境の改善や、伐採後の競合植生制御による実生更新の促進技術を開発し、コナラ林の循環利用に資する。
成果:ササ地における伐採前の光環境改善効果を4年間追跡調査して検討した。1回のみ下刈りした下刈り後放置区では、下刈りから2年後にはササ葉面積指数が対照区と同等まで回復した。ササの刈払いを事前に行うことによって、林床の光条件を良くするとともにネズミの活動を抑制し、実生発生率と実生生残率を高める必要がある。また、伐採の数年前から刈払いを実施する場合には、2年程度でササが回復してしまうため、2年に1回程度は刈払いする必要がある。
カテゴリ 光条件

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