課題名 | 酪農における自給濃厚飼料の活用 |
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研究機関名 |
石川県農林総合研究センター
畜産試験場 |
研究分担 |
資源安全部 |
研究期間 | 完R1~R3 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的:子実トウモロコシの生産は、国産濃厚飼料の生産拡大を図る上で不可欠な手法であり、全国的に認識されつつある。本県でも、県内向けの栽培技術を確立し普及させることが有効である。さらには、子実トウモロコシ給与により生産される牛乳の差別化においても併せて検討を行う。 成果:圧ぺんトウモロコシの代替で給与したが、乳質乳量に影響はなかった。 |
カテゴリ | 栽培技術 生産拡大 とうもろこし 乳牛 |