炊飯米のツヤと白さの客観的評価手法の開発による水稲優良系統の育成

課題名 炊飯米のツヤと白さの客観的評価手法の開発による水稲優良系統の育成
研究機関名 茨城県農業総合センター  生物工学研究所
研究分担 普通作育種研究室
研究期間 完H29~R3
年度 2021
摘要 目的:炊飯米の外観品質を客観的に評価する手法を確立し、QTL解析や機器分析により、味や粘りに加えて、ツヤと白さにも優れる優良系統を育成する。
成果:QTL解析により、炊飯米の「ツヤ」に関して2種類のCAPSマーカーがDNAマーカーとして有望とした。また、炊飯米の外観品質に優れる晩生の「い系1065」を有望系統として選抜した。
カテゴリ 水稲 DNAマーカー

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