課題名 | 小ギク経営向上のための省力的栽培・出荷調整技術の開発 |
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研究機関名 |
茨城県農業総合センター
生物工学研究所 |
研究分担 |
果樹・花き育種研究室 |
研究期間 | 継R3~R7 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的:機械収穫に向く開花斉一性に関連するDNAマーカーの開発と、開花斉一性に優れる系統を育成する。 成果:自然日長条件下における開花期間は7月作型、8月作型ともに最大で10日程度の品種間差が見られた。電照反応性の程度と自然日長条件下における開花期間との関係は、7月作型、8月作型ともに相関は認められなかった。高温耐性のうち、発蕾遅延耐性の基準品種として「はるか」を選定した。 |
カテゴリ | 経営管理 高温耐性 出荷調整 DNAマーカー 品種 |