4生育診断・予測技術の確立 (1)水稲の品質向上のための生育診断・予測技術の確立

課題名 4生育診断・予測技術の確立 (1)水稲の品質向上のための生育診断・予測技術の確立
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 水稲研究室
研究期間 継S61~
年度 2021
摘要 目的:マルチスペクトルカメラ搭載ドローンによる生育診断・予測技術の確立する。「とちぎの星」の収穫適期を明らかにする。全量基肥栽培における追肥技術を確立する。
成果:コシヒカリ、とちぎの星とも生育診断値をNDVIに置き換えられる可能性が示唆された。NDVIと総籾数、タンパク質含有率でそれぞれ相関関係が認められたことから、収量、タンパク質含有率の予測も可能であるが、コシヒカリのように倒伏しやすい品種では精玄米重とNDVIの関係性の判断は難しいとが考えられた。
 「とちぎの星」は出穂後35日~65日の30日間、外観は農産物検査上の1等を維持したことから、収穫適期の範囲が広い品種であることが示唆された。
 全量基肥栽培において高温障害を回避するための追肥時期について検討し、出穂前3日の追肥が効果的であった。
カテゴリ 高温対策 水稲 ドローン 品種

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