11バイオテクノロジー利用による効率的育種手法の開発 (5)炭疽病耐病性マーカー開発による育種選抜システムの構築

課題名 11バイオテクノロジー利用による効率的育種手法の開発 (5)炭疽病耐病性マーカー開発による育種選抜システムの構築
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 生物工学研究室 いちご研究所(開発研究室)
研究期間 新令4~8
年度 2021
摘要 目的:ゲノム情報を利用して炭疽病耐病性マーカーを開発するとともに、マーカーにより選抜可能でかつ炭疽病耐病性個体を効率で出現できる優良交配母本を育成する。
成果:培養苗を用いた再現性のある炭疽病耐病性検定法を確立し、栃木素材4号に由来する炭疽病耐病性分離集団の耐病性を評価。また、解析材料のRaDーSeq解析情報を取得した。
カテゴリ 育種 炭疽病

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