| 課題名 | 12環境に優しい農作物生産技術の開発 (1)なし(にっこり)に発生した汚果症状の原因究明と防除対策の確立 |
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| 研究機関名 |
栃木県農業試験場 |
| 研究分担 |
病理昆虫研究室 |
| 研究期間 | 継R2~4 |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | 目的:県内産地ごとに病原菌を特定し、その感染時期や感染好適条件を明らかにするとともに、薬剤感受性検定等によって有効な防除対策を確立する。 成果: 本病常発ほ場から経時的に果実をサンプリングし、菌の分離、同定を行ったところ、主に、Acaromyces属、Zasmidium属およびGolubevia属が分離された。分離菌3種を生育中の健全果実に接種した結果、4週間貯蔵後には病斑を生じ、接種菌が再分離された。また、収穫後の高湿度条件下で発病することが明らかとなった。薬剤感受性検定を行った結果、ヘキサコナゾール水和剤、テブコナゾール水和剤、有機銅水和剤およびプロピネブ水和剤が分離菌3種に対する菌糸伸長抑制効果が高いことが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 防除 薬剤 |