課題名 | Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [4] 果樹の高品質・安定生産技術の確立 3 ビワ産地の継続・発展を目指した新規圃場拡大及び既存圃場での改植支援技術の開発 (4)強風に強く省力化が可能なビワの低樹高栽培技術の確立 1)低樹高仕立てに向く苗木の育成方法の開発 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
特産果樹 |
研究期間 | 継R2~5 |
年度 | 2021 |
摘要 | 早期成園化のための大苗の育成技術を開発するため、育成に適したポットの大きさや施肥量を検討した。3年生苗木の育成において、30cmポット及び40cmポットを用いた苗木は18cmポットより葉数、枝数が多くなった。施肥量はN10g~30gで差は認められなかった。 |
カテゴリ | 改植 栽培技術 省力化 施肥 早期成園化 低樹高 びわ |