Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [7] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の開発 (3)「ふさこがね」の種子歩留り向上のための施肥技術の確立

課題名 Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [7] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の開発 (3)「ふさこがね」の種子歩留り向上のための施肥技術の確立
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 成東育成
研究期間 継R2~4
年度 2021
摘要 種子生産における「ふさこがね」の歩留り・収量の不安定の原因は、葉色の変動であることが推測される。生育期後半の葉色維持を図り、歩留り・収量の安定化を目的とした実肥施用の試験を実施したところ、分施区、全量基肥区のいずれにおいても、実肥を施用することで粗籾収量が向上し、結果として種子収量が向上する傾向が見られた。
カテゴリ 新品種 新品種育成 水稲 施肥

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