Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [7] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の開発 (4)5月中旬移植の「粒すけ」種子生産における基肥施用技術の確立

課題名 Ⅰ-2 消費者ニーズにマッチした所得向上に寄与する新品種の迅速な開発と普及定着 [7] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立 1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の開発 (4)5月中旬移植の「粒すけ」種子生産における基肥施用技術の確立
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 成東育成
研究期間 継R3~5
年度 2021
摘要 品種の普及に伴い採種栽培時期拡大の可能性がある「粒すけ」について、5月中旬頃移植の種子栽培に適した施肥方法を明らかにするために、基肥窒素量を変えた試験を実施した。その結果、種子調製歩留りを高めつつ、目標収量である10a当たり500㎏/10aを達成できる基肥の窒素施用量は3~5㎏/10aであった。
カテゴリ 新品種 新品種育成 水稲 施肥 施用技術 品種

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