Ⅰ魅力ある特産熱帯果樹の周年生産モデル確立に向けた生産技術開発 1カンキツ類の小笠原における生育特性の把握 (1)「菊池レモン」の施設栽培における収量性と果実品質

課題名 Ⅰ魅力ある特産熱帯果樹の周年生産モデル確立に向けた生産技術開発 1カンキツ類の小笠原における生育特性の把握 (1)「菊池レモン」の施設栽培における収量性と果実品質
研究機関名 東京都小笠原亜熱帯農業センター
研究分担 東京都小笠原亜熱帯農業センター
研究期間 完H29-R3
年度 2021
摘要 目的:施設栽培における定植3年目までの「菊池レモン」の開花始期は露地と比較して約30日早く、収穫時期は約50日前進化することを明らかにした。そこで、本試験では、定植5年目から7年目の収量性と果実品質を明らかにする。
成果: 施設栽培における「菊池レモン」は収穫期が約30~50日前進し、樹冠の拡大が早いことから1樹当たりの収量が高い。
カテゴリ 栽培技術 施設栽培 レモン その他のかんきつ

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