気候変動に対応した超晩生温州みかんの早期普及とみかん産地静岡の生産力強化

課題名 気候変動に対応した超晩生温州みかんの早期普及とみかん産地静岡の生産力強化
研究機関名 静岡県農林技術研究所  果樹研究センター
研究分担 果樹生産技術科
    果樹環境適応技術科
研究期間 継R2~R6
年度 2021
摘要 目的:気候変動による隔年結果、浮き皮等の是正のため、超晩生温州みかんの生育特性を解明し、新たな生産体系の早期普及を図る。
成果:
・過去40年間の農業気象データからS1200栽培適地のマップ化手法を構築、その精度を検証しマップ事例を試作。
・ドローンの空撮画像から、栽培管理に重要な樹の全葉数及び全幼果を推定する技術を開発。
・新品種「春しずか」(S1200)が品種登録出願公表された
キーワード 晩生温州ミカン、ドローン空撮画像
カテゴリ 温州みかん 栽培技術 新品種 ドローン 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる