水田の効率的活用による自給飼料生産拡大技術の確立
課題名
水田の効率的活用による自給飼料生産拡大技術の確立
研究機関名
滋賀県畜産技術振興センター
研究分担
酪農・飼料作係
研究期間
完H29~R3
年度
2021
摘要
目的:飼料自給率向上を目的に、飼料用米と裏作としての麦作と組み合わせた1年2作体系を確立する。
成果:飼料用専用稲の晩生品種とオオムギを用いることにより同一圃場での1年2作体系の安定的な乾物収量が確保可能であることがわかった。
カテゴリ
大麦
飼料用米
飼料用作物
水田
生産拡大
品種
用語の事典として使えます。
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