ウンシュウミカンの新しい肥培管理技術開発のための基礎研究

課題名 ウンシュウミカンの新しい肥培管理技術開発のための基礎研究
研究機関名 和歌山県果樹試験場かき・もも研究所
研究分担 栽培部
研究期間 新R3~R7
年度 2021
摘要 目的:土壌の母材(3種類:古生層・中生層・灰色低地土)と根域の深さの違い(2種類:50cm・100cm)がウンシュウミカンの樹体生育や果実品質に及ぼす影響について、また土壌の種類による肥料溶出パターンや地力窒素の発現パターンを明らかにする。
成果:①土壌の特性調査では、リン及びカリ含有量は古生層土壌でやや多く、カリ含有量は中生層土壌でやや少なく、マグネシウム含有量は中生層でやや多かった。
②樹体への影響調査では、葉の水ポテンシャルは深さ50cmより100cmで高く推移した。
③肥料の溶出パターン調査では、古生層土壌で無機態窒素の流出量が多く、灰色低地土で少ない傾向であった。カリの流出量も同様であった。
キーワード 土壌の母材、根域、肥料溶出
カテゴリ 肥料 温州みかん 肥培管理

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