| 課題名 | 多収品種‘つきあかり’の目標収量660kg/10a以上を実現する省力的施肥技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
栽培研究部・作物科 |
| 研究期間 | 継R3~4 |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | ■目的:極早生品種‘つきあかり’の多収施肥方法及び適する基肥一発肥料を開発することにより、‘つきあかり’の多収化及び低コスト栽培を実現する。 ■成果:多収穫品種‘つきあかり’に適する基肥一発肥料を検討した結果、溶出を遅らせた一発改良品は、既存の一発従来品に比べて、㎡当たり籾数が多く、屑米が少なく、収量が10%以上優った。また、流し込み追肥方法を検討した結果、背負動力散布機による慣行追肥方法より省力的であり、流込区は慣行区より登熟歩合がやや低く、収量は約5%少なかったものの、660kg/10aを上回る高収量が得られた。‘つきあかり’の安定的な収量確保のためには、幼穂形成期および登熟期間の養分供給が重要であり、流し込み施肥栽培は、多収穫米における低コスト栽培においても有効な追肥方法であることが示唆された。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 低コスト栽培 品種 |