樹木デンプンによる菌根性きのこの人工培養

課題名 樹木デンプンによる菌根性きのこの人工培養
研究機関名 岡山県農林水産総合センター  森林研究所
研究分担 林業研究室
研究期間 完R1~3
年度 2021
摘要 目的:樹木デンプンを利用したマツタケ等菌根性きのこの人工培養と、ホンシメジ等菌根性きのこ感染苗を量産化し、森林を活用した高付加価値のきのこの生産を目指す。
成果:①クヌギ30本と、コナラ280本を育成、選抜後、3月中旬に、上記1のホンシメジ、コウタケ、バカマツタケの種菌を接種し、温室内で感染苗を育成した。②セルトレイで育苗したアカマツ24本に、マツタケ種菌を接種し(セルトレイ感染法)、新規感染方法を開発した。
カテゴリ 育苗 高付加価値

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