広域連携型農業研究開発事業 (6)イチゴ炭疽病耐病性品種の耐性機構解明と減農薬栽培技術の開発

課題名 広域連携型農業研究開発事業 (6)イチゴ炭疽病耐病性品種の耐性機構解明と減農薬栽培技術の開発
研究機関名 愛媛県農林水産研究所企画戦略部・農業研究部
研究分担 病理昆虫室
研究期間 新R3~5
年度 2021
摘要 目的:輸出向け新品種「ななつぼし」を栽培し、AI活用による栽培技術と減農薬栽培のマニュアル化に資する。
成果:育苗ほ場及びハウスを整備し、栽培可能な条件を整え、イチゴの生育や病害虫の発生、ハウス内環境に関するデータ収集が行える状態にした。また、イチゴ炭疽病に係る耐病性評価について、5菌株を対象に予備的な耐病性検定を行い、試験に必要な菌株ごとの分生子形成法を明らかにできた。
カテゴリ 育苗 いちご 害虫 栽培技術 新品種 耐病性品種 炭疽病 農薬 輸出

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