| 課題名 | 先進的なニーズを捉えた野菜、花きの中間母本の育成 |
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| 研究機関名 |
高知県農業技術センター |
| 研究分担 |
園芸育種担当 花き担当 |
| 研究期間 | 継 H23年度~ |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | <目的> 本県がこれまでに蓄積してきたトウガラシ類及びグロリオサ等の育種素材の上積みを図り、生産や消費場面でのニーズを先取りする育種に役立つ中間母本を育成する。 <研究内容> 1)遺伝資源の特性調査 2)中間母本の育成 <到達目標> 1)トウガラシ類の葯培養系統や新たに導入した品種の主な特性を明らかにする。 2)促成栽培のシシトウについて、慣行の栽培温度よりも2~3℃低くても市販品種と同等に着果する耐低温性系統を作出する。 3)グロリオサの花の色(パステル色)、形(花の着きかた)、大きさ(小輪系)、開葯しないなどの特性ついて既存品種と異なる特性を持つ個体を選抜する。 <波及効果> 1)促成栽培のシシトウでは、夜温を2~3℃下げることで燃料費を削減でき、低コスト化につながる。 2)グロリオサでは、品種のバリエーションが増えることによって消費者のニーズに応える産地として国内外の市場での優位性を維持できる。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 グロリオサ ししとう 低コスト とうがらし 品種 |