課題名 | 感性価値を高めた新規食品開発 |
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研究機関名 |
高知県工業技術センター |
研究分担 |
食品開発課 |
研究期間 | 継R2-R4 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的:一般食品では、昔ながらの素朴感、手作り感といった感性価値の方が好まれることが多いが、その評価方法が確立されていない。消費者の嗜好データ収集に向けて、実証試験できるレベルの評価手法を確立する。 手法:①感性評価技術の開発②消費者の嗜好データ収集・解析③嗜好データを基にした商品開発、PR改良④マリアージュ解析を基にした実証的な評価 成果:ぽん酢、醤油、ゆずリキュール、日本酒、黒糖、ビール、茶、ゆず果汁などを分析、評価したため、来年度は商品開発に繋げていく。 |
カテゴリ | 茶 評価法 ゆず |