課題名 |
西日本一の夏秋ピーマン産地を支える抵抗性品種の選抜及び栽培技術の確立 |
研究機関名 |
大分県農林水産研究指導センター
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研究分担 |
果菜類チーム
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研究期間 |
新R03~
R05 |
年度 |
2021 |
摘要 |
目的:
①「TSRさらら」において既存品種「さらら」と同等の収量を上げるための技術を確立する。
②「さらら」と同等の収量、品質を保有する本県に適した青枯病抵抗性系統を選抜する。
成果:
①「TSRさらら」を枝抜無整枝法で栽培することで慣行栽培よりも増収する傾向がある。
②「線さ8」と「青さ2」が有望である。
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カテゴリ |
青枯れ病
栽培技術
抵抗性
抵抗性品種
ピーマン
品種
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