課題名 | 労働力不足に対応した施設葉菜類の安定生産技術の確立 |
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研究機関名 |
大分県農林水産研究指導センター |
研究分担 |
葉根菜類・茶業チーム |
研究期間 | 完R01~R03 |
年度 | 2021 |
摘要 | 目的: にらの共同調整場の作業効率向上のための品質対策、周年安定を図るための厳寒期の収量向上技術確立を図る。また、既存の小ネギ等施設葉菜類栽培に比べ多くの利点を持つ新技術を開発し現地普及を図る。 成果: ①にらの深植で葉幅が大きくなった。 ②水分センサーを用いることで収量・品質を維持しつつ灌水量が削減できる。 |
カテゴリ | 収量向上 にら ねぎ |