| 課題名 | 組換え微生物の拮抗物質産生性の指標化(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000344 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・微保存研 |
| 研究期間 | 継H03~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 拮抗細菌 Pseudomonas cepacia および P. fluorescensについて各種保存条件下での拮抗物質産生性の安定性について検討した。両細菌を約109濃度で滅菌水および畑土壌(非滅菌)を入れた試験管に接種後、25℃で保存した。定期的に選択培地を用いて回収し、生存数ならびに数種植物病原菌に対する抗生作用を調べた。その結果、P. cepaciaでは1カ月後の生存数が滅菌水中で106~107、畑土壌中では103~104であり、再分離株はいずれも対照株(凍結乾燥保存株)と変わらない拮抗性を保持していた。一方、P. fluorescens においては2カ月後の生存数が103程度まで減少するものの抗菌物質生産能には著しい低下は認められなかった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 乾燥 管理技術 |