山間地の草地管理法の研究-簡易草地更新機の高性能化(39)

課題名 山間地の草地管理法の研究-簡易草地更新機の高性能化(39)
課題番号 1992004044
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 畜産工学・飼生研
研究期間 継H02~H04
年度 1992
摘要 ダウンカット方式のロータリによる細幅部分耕と牧草種子の溝内追播を行う生研機構方式の簡易更新機の改造を行い、大分県畜試の協力を得て圃場利用試験を実施した。また、作溝部改良の資料を得ることをねらいとして所要動力の調査を行った。圃場利用試験では、更新前の石灰や溝内同時施肥の有無・量等が追播牧草の定着に及ぼす影響を調査したが、更新1カ月後の立毛本数は40~60本/溝1mで、試験区間の明確な差は認められなかった。ただし、石灰無施用、無施肥区の草勢は他の区に比較して劣った。所要動力については、作溝部をL刃と直刃各2枚を組み合わせて構成した場合と、L刃4枚で構成した場合について比較検討したが、後者は前者の約1/2以下の所要動力ですむことが判った。
カテゴリ 飼育技術 施肥 低コスト

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