| 課題名 | カンキツ用汎用作業車を中心とする機械化作業体系の開発-カンキツ用防除機の開発(23) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004054 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学生産・果樹生産研生管研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 樹間が狭小なカンキツ園に適応性の高い防除機を開発するため、全てのノズルが回動するキャビン付きカンキツ用防除機を試作し、付着性能を検討した。■階段畑及び緩斜面畑で、樹冠両側から散布した場合の付着状態は、スピードスプレーヤにはやや劣るが、実用的にはほぼ十分と考えられた。■殺菌剤及びダニ剤散布を想定した場合の付着状態は、手散布と同等であった。■約20度の斜面畑での等高線方向の作業が可能であった。■キャビンは、追風散布時のオペレータに対する農薬被曝回避及び身体と枝葉の接触による傷害防止に有効であった。■作成した標準付着度表を利用することにより、付着状態の判定が簡便になった。なお、現在商品化が検討されている。 |
| カテゴリ | 病害虫 機械化 低コスト 農薬 防除 その他のかんきつ |