| 課題名 | カンキツ用汎用作業車を中心とする機械化作業体系の開発-カンキツ用土壌管理機の開発(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992004055 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・果樹生産研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | カンキツ園に適用性の高い土壌管理機の開発を進め、汎用作業車用作業機として、小型バックホーPS-10型、コイル式深耕機ODT-42型、クロール式中耕機COC-90型を試作した。これらの作業機に平成2年度試作のロータリ式中耕機を加え、土壌条件の異なるほ場で作業性能及び所要動力に関する試験を実施した。各機種の作業効率を単位時間当りに破砕した土壌質量で比較した結果、コイル式深耕機とクロール式中耕機は、土壌硬度が高いほど作業効率が向上した。また所要動力は硬い土壌ほど増加する傾向が見られたが、最大でも3kW程度であった。以上の結果から、カンキツ園に多く見られる硬度が高く、石礫の多い条件の土壌に対しては、コイル刃を利用した作業機が有効であると考えられた。 |
| カテゴリ | 機械化 低コスト その他のかんきつ |