農業生産及び生産環境におけるセンシング技術の開発-作物の生体情報検出に関する研究(60)

課題名 農業生産及び生産環境におけるセンシング技術の開発-作物の生体情報検出に関する研究(60)
課題番号 1992004090
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 基礎・バイオ研
研究期間 完S61~H03
年度 1992
摘要 接木苗(台木:カボチャ、穂木:きゅうり)を順化中に一時的に低湿度(40%RH)の環境下に置いた場合に、穂木子葉が経時的に萎凋していく様子や、その後通常の順化条件(100%RH)に戻して子葉が回復する様子を観察することで、活着の成否が早期に判定できるかどうか検討した。その結果、■環境ストレスを与えると、活着しない苗のほうが短時間に萎凋する傾向が見られた。■活着する苗は48時間以内に供試全株の萎凋が回復したのに対し、活着しない苗では30~50%程度しか回復しなかった。■接木後の経過日数(2日目、3日目、4日目)による傾向の違いは見られなかったことから、接木後2日目程度の早期に接木活着の成否を判定することが可能との見通しを得た。
カテゴリ かぼちゃ きゅうり センシング 台木

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