体外受精胚移植による双子生産技術の確立ー分娩予知技術の開発ー(134)

課題名 体外受精胚移植による双子生産技術の確立ー分娩予知技術の開発ー(134)
課題番号 1992002752
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 継H03~H07
年度 1992
摘要 双子分娩に伴なう分娩事故防除を目的として分娩予知の臨床的指針を明らかにする。本年度は,分娩前の体温変化からの分娩予知法について検討した。朝・夕(9時・16時)の体温推移は,単胎妊娠例では分娩前7日から3日までは,朝低く夕方に高くなる通常の日内変化を示し(9時・平均38.44~38.76℃,16時・38.98~39.20℃),分娩前2日前から当日にかけて漸減した。すなわち9時で平均38.61℃から38.25℃,16時で38.93℃から38.48℃に低下した。双胎妊娠例では,単胎に比べ基礎体温は高かったが,分娩当日にかけての漸減推移は類似のものであることを明らかにした。一方プロスタグランジンF2αによる分娩誘起牛における体温推移では投与後の体温抑制が認められた。
カテゴリ 病害虫 育種 飼育技術 肉牛 繁殖性改善 防除

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