保健機能成分等からみた生食適性要素の解明(168)

課題名 保健機能成分等からみた生食適性要素の解明(168)
課題番号 1992002787
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 地域基盤・品質特性研
研究期間 完H02~H03
年度 1992
摘要 果菜類に含有される食物繊維の特性並びに保健機能性の解明を目的とする。本年度は,トマト搾汁液及びトマトの主要な食物繊維である水溶性ペクチンのヒト培養細胞への影響を検討した。トマト搾汁液は,100μl/ml添加で,ヒト型ハイブリドーマHB4C5細胞の細胞数の増加を抑制する一方,強い抗体産生増強活性を示した。40%エタノール抽出液は,20μl/ml添加で,若干の抗体産生増強活性を示した。水溶性ペクチンは100μg/ml添加で,細胞数と抗体産生量を増加させた。ヒト末梢血リンパ球の試験では,搾汁液,水溶性ペクチンともに,IgM及びIgG産生への大きな影響は認められなかった。
カテゴリ 機能性 トマト

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