寒冷地における作物の新形質導入による農工複合システムの評価(19)

課題名 寒冷地における作物の新形質導入による農工複合システムの評価(19)
課題番号 1992001978
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 農村計画・経営管理研情報処理研農業組織研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 北海道のばれいしょ生産は、澱原主体から生食用・加工食品用生産への傾斜が著しく、地域性を伴った生産・流通の多様化が進行しており、産地の地域分化の特徴を明らかにした。また、加工施設の立地は用途別に異なり、原料産地から流通・消費地にむけ拡散する傾向があり、地域で完結しない経済システムとなっている。さらに、生食用では、道産ばれいしょ出荷の空白期間が前進化する傾向にあり、早期出荷(マルチ、ポット、育苗、被覆等)の拡大と、長期貯蔵ばれいしょの後退が顕著である。前者では労働集約化に伴う労働支援システムの形成が、後者では長期貯蔵・流通技術の確立と機械の重装備化への対応策が、農工複合システム形成の核となる。
カテゴリ 育苗 加工 経営管理 出荷調整 長期保存・貯蔵 ばれいしょ

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