寒地作物の耐寒性の検定法開発と遺伝変異の解明(38)

課題名 寒地作物の耐寒性の検定法開発と遺伝変異の解明(38)
課題番号 1992001997
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 地域基盤・耐寒遺伝研
研究期間 継H02~H06
年度 1992
摘要 小麦3品種を9月上旬(早播区)と下旬(遅播区)に条播した。10月始めから、翌春の融雪期にかけて定期的に耐寒性(50%個体凍死温度)を調査した。耐寒性は各品種ともに生育初期から11月中旬まで直線的に増大した後に根雪期まで停滞した(ハードニング第■期)。その後積雪下で耐寒性は増大し1月に最大に達した(第■期)。そのときの耐寒性の品種順位はValuevskaja>ホロシリコムギ>PI 173438と2年度の人工環境下での結果と一致した。また早播区の個体乾物重は遅播区の2ないし3倍に達したが、耐寒性は遅播区がむしろ優れていた。1月に最大に達した耐寒性はそれ以降積雪期間に比例して減少し、2月以降はPI173438は最大となり、積雪下での耐性維持能力が最も優れていることが判明した。
カテゴリ 寒地 小麦 耐寒性 品種

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