寒地向け新形質・超多収品種の育成(91)

課題名 寒地向け新形質・超多収品種の育成(91)
課題番号 1992002042
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 作物開発・稲育種研
研究期間 継H01~H07
年度 1992
摘要 低アミロ-スなどの新形質をもつ育種材料を慣行法で世代を進めたほか熱研沖縄支所に委託して世代促進栽培を行った。新配布系統として北海273号、北海275号を選抜、育成した。北海273号は超多収を目標とした系統であり、早の晩の熟期で耐冷性はやや強である。品質、食味はやや劣るが、短稈で耐倒伏性が高い。収量性は過去3か年とも安定して多収を示した。北海275号は「はやこがね」の放射線突然変異の低アミロ-ス系統であり、アミロ-ス含量は「彩」と同程度である。中生の晩の熟期で短稈穂数型を示す。食味の官能検査での評価が高い。
カテゴリ 育種 寒地 水田 水稲 多収性 品種 良食味

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