| 課題名 | 寒地における水稲の超多収技術の開発(95) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002045 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・水田土壌研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 泥炭地水田において、寒地向けに育成された品種の多収性、被覆尿素(LP肥料)の肥効の特性を検討した。基肥窒素10kg/10aの施肥で北海267号は収穫期の乾物重1600kg、玄米収量900kgの多収が得られた。群落への透光率は僅かに低下したが登熟歩合は80%程度であった。追肥区の収量はこれよりやや少なかった。被覆尿素の窒素の溶出率は施肥後約40日目には40日タイプ64.5%、70日タイプ49%、100日タイプ41%程度で、前年より僅かに低かった。この時期の溶出した窒素の水稲による利用率は各肥料ともほぼ50%前後で、生育の経過とともに、また溶出が速いタイプのものほど利用率が高くなった。 |
| カテゴリ | 肥料 寒地 栽培技術 水田 水稲 施肥 多収性 低コスト 品種 輪作 |