種間交雑による球根花き品種の育成

課題名 種間交雑による球根花き品種の育成
課題番号 1992002098
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 作物開発・花き研
研究期間 新H03~H08
年度 1992
摘要 球根類は交配実生の養成期間が3~6年と長く選抜に長期間要することやその間のウィルス汚染の危険性が高いことなどから、ユリなど一部を除いて国内での育種がほとんど行われていない。また、アリウムのように豊富な遺伝資源を有しながら交雑が行われず野生種がそのまま園芸品種として利用されている種類も多い。球根類は地中海沿岸や南アフリカ等の乾燥地帯を原産とするものが多く、わが国の高温多湿条件では生育不良や球根の腐敗等が起こりやすいが、北海道の冷涼な気候条件は球根生産や切花生産に好適であり、種間雑種による新規性の高い品種の育成が望まれている。本研究では,胚培養や胚珠培養等の手法を用いて新規性が高く、耐病性、小球開花性、周年開花性に優れた球根花きの品種を育成する。
カテゴリ アリウム 育種 遺伝資源 乾燥 寒地 品種 ゆり

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