とうもろこしの省力多収栽培法の確立(220)

課題名 とうもろこしの省力多収栽培法の確立(220)
課題番号 1992002160
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 飼料資源・飼料育研
研究期間 継H01~H04
年度 1992
摘要 とうもろこしの栽培において除草剤が省力化に果たす役割はきわめて大きく、北海道においても広く利用されている。とうもろこし茎葉処理剤SL-950は殺草性、特にイネ科雑草に対する殺草性が高く、有望視されているが薬害が出るという報告もある。7品種を用い、薬量アール当り15mlで試験をした結果では薬害の発生は認められなかった。
カテゴリ 病害虫 寒地 管理技術 雑草 省力化 除草剤 飼料作物 多収性 低コスト とうもろこし 品種

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