畑作生産物の飼料化技術の開発(231)

課題名 畑作生産物の飼料化技術の開発(231)
課題番号 1992002170
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 草地・飼料調製研
研究期間 継H01~H04
年度 1992
摘要 畑作地帯で生産された規格外穀物をエクストルーダ処理し、羊によって飼料価値を査定した。処理温度はトウモロコシが168℃で最も高く、次いで大豆、大豆・菜豆、小麦、えん麦の順に低下した。損耗率は4-9%の範囲にあり、大豆が低く、えん麦が高かった。飼料成分組成は原材料と差がなく、TDN含量は大豆104%、大豆・菜豆89%、トウモロコシ93%、小麦87%、えん麦81%であった。タンパク質の消化率は大豆の97%からトウモロコシの68%の範囲にあった。ルーメン内プロトゾア数は大豆が多かった。ルーメン内の分解率は、大豆ではエクストルーダ処理前の材料に比較して遅いが、小麦では逆に早かった。
カテゴリ 寒地 小麦 大豆 低コスト とうもろこし 羊

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