| 課題名 | 分娩後繁殖機能回復促進技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002184 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 新H03~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 高泌乳牛における分娩後の卵巣・子宮の機能回復を促進し、次回受胎準備態勢を早期に確立させるための技術開発を行なう。平成3~7年度で■飼養管理と繁殖機能の回復、■子宮内環境改善技術の開発について検討する。3年度は分娩後の卵巣機能の回復状況について調べ、プロスタグランジン投与が性周期に与える影響について検討した。発情再帰を遅らせる原因に胎盤停滞、嚢腫様卵胞、尿膣の関与が考えられた。その他乳房炎や下痢、食滞などを併発した場合に受胎まで長時間を要するか、不受胎になることが示唆された。プロスタグランジンを4頭に投与して発情同期化を試みたところ、経産牛3頭では投予後60~82時間で発情が発現したが、未経産1頭は発情が同期化されなかった。 |
| カテゴリ | 寒地 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛 繁殖性改善 |