| 課題名 | フリーストール牛舎における乳牛の行動制御に適した刺激の解明(249) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002190 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜管理研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 3年度は,餌を報酬として牛を訓練した場合に,光刺激と音刺激のどちらの刺激がより牛の注意を喚起し易いかを調べた。実験には育成牛(生後6カ月齢)5頭を用い,光刺激(白色,10W)と音刺激(1kHz,75dB)を同時に提示して,それに対してバーを押して反応するよう訓練した。反応形成後,今度は光と音を個別に提示して,それぞれに対する反応数を測定した。その結果,1頭を除く4頭が,光刺激に対しては訓練に用いた光と音の複合刺激に対してと同程度に反応したが,音刺激に対してはその半数程度しか反応しなかった。このことは餌を報酬とした牛の訓練では,音刺激よりも光刺激の方がより牛の注意を喚起し易く,有効であることを示唆している。 |
| カテゴリ | 寒地 管理システム 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛 |