| 課題名 | てんさい主要土壌病害の発病抑止因子の探索と有効利用法の解明(270) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002209 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作管理・畑病害研 |
| 研究期間 | 完S62~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | テンサイ苗立枯病、根腐病の生物的防除法を開発する目的で、根圏に生息する拮抗微生物を探索し、根圏における定着性、発病抑制の機構、ペレット種子への導入による利用法等について検討した。苗立枯病を抑制するPseudomonas属細菌が探索され、抑制にピロールニトリン等の抗菌性物質が関与することが示唆され、根圏における動態を明らかにした。ペレット種子に導入したとき、種子の出芽勢が増し、苗立枯病を抑制したが、ペレット工程で菌数が減少することが明らかになった。根腐病は、激発後衰退し、その要因にジャガイモクロバネキノコバエによる菌核の摂食が関与していることが明らかにされた。 |
| カテゴリ | 病害虫 寒地 管理技術 生物的防除 立枯病 てんさい 根腐病 ばれいしょ |