| 課題名 | 小麦の主要病害の発病機作の解明(284) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002220 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 小麦に眼紋病菌を人為接種し、播種期の違いによる発病と品種の抵抗性程度を明らかにする。チホクコムギを播種日を変えて播種し、10月未に病原菌を接種、翌年の7月に発病調査基準に従って調査し、発病度を求めたところ、播種期の違いによる発病には差はなかった。15品種を用いて品種間差を検討した結果、Capelle-despaez,Rendezvous,Helgeは発病度が低かった。一方、ムカコムギ、ドーソンは発病度が高く、罹病性と考えられる。本菌(4ー1菌株、W-タイプ)の培養ロ液から植物軟化酵素を抽出し、オストワルド粘度計により活性を測定したところ、強い活性は認められなかった。道内各地から菌株を採集し菌株間と小麦の茎葉からペクチンを抽出して、基質の違いによる活性を検討している。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 小麦 抵抗性 播種 品種 |