| 課題名 | 雪腐小粒菌核病の発生生態(293) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002225 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
飼料資源・耐病性研 |
| 研究期間 | 継S58~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 雪腐黒色小粒菌核病菌(Typhula ishikariensis)生物型Aの代表的な宿主植物であるペレニアルライグラスとアルファルファの圃場からそれぞれ8つの子実体を採集し、これらの交配不和合性因子を決定した。サンプル間の交配パターンはすべて規則的で、16の子実体から6つのA因子と4つのB因子が検出された。ほとんどの因子は、複数の子実体に共通であった。さらに、少なくても2つ以上の因子が、すべての子実体に共通に存在していた。以上の結果から、宿主範囲の広い本菌には宿主特異性をもつ菌群の分化はないと考えられ、また本菌では異系交配(outbreeding)の効率が悪いことが示唆された。 |
| カテゴリ | アルファルファ 寒地 管理技術 |