生理活性物質の利用によるヤガ類の発生生態の解明(299)

課題名 生理活性物質の利用によるヤガ類の発生生態の解明(299)
課題番号 1992002229
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 生産環境・虫害研
研究期間 継H01~H04
年度 1992
摘要 北海道内5調査地点で性フェロモントラップによって捕獲したガンマキンウワバ雄の前翅長と乾燥体重を測定した。発生はどの調査地点でも年3回で、前翅長は遅い世代ほど長くなり、乾燥体重は遅い世代ほど軽くなる傾向があった。翼荷重指数(前翅長/乾燥体重)はどの調査地点でも発生が後になるほど大きくなった。ガンマキンウワバとタマナギンウワバの性フェロモントラップ捕獲消長を比較した。ガンマキンウワバは夏以降に多くなり明確な盛期を示すが、タマナギンウワバは春・夏に少数が捕獲され、明確な盛期を示さない。キャベツ圃場における卵、幼虫、蛹の消長も成虫の消長と類似した。
カテゴリ 害虫 乾燥 寒地 管理技術 キャベツ 性フェロモン

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