| 課題名 | ウイルス病媒介昆虫の疫学的解析(303) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002232 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作管理・畑虫害研 |
| 研究期間 | 止H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 十勝管内34ヶ所の種ばれいしょ栽培圃場で実施したアブラムシ類の誘殺消長調査結果と同地域の種ばれいしょのウイルス病感染率調査結果を用い、土地利用情報とアメダス気象情報を加えて解析した。ウイルス媒介に関与するモモアカアブラムシは、管内で誘殺量に地域性があった。誘殺量は8月上旬に急増し、その累積数をグラフ化する事によって防除時期を決定する方法を開発した。圃場の立地条件は誘殺量に関連がなく、気象要因は未解析である。ウイルス病の感染率から防除水準を設定した。本課題は3年研究整備による研究室改組のため中止した。研究の重要性にかんがみ、生産環境部虫害研究室で研究を開始・継続する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 寒地 管理技術 ばれいしょ 防除 |