| 課題名 | 自然冷熱変換利用による省エネルギー貯蔵・予冷技術の開発(312) |
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| 課題番号 | 1992002242 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
農村計画・農地施設研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | アイスポンドによる貯蔵庫冷房システムを開発し,ばれいしょ等の長期貯蔵および野菜の予冷に利用した場合の冷房性能,庫内環境,貯蔵・予冷物の品質を明らかにし,省エネ効果を評価した。冷房はアイスポンドの氷融解水を熱交換して庫内空気を冷却する方式とした。約1℃の冷風が安定して得られ,冷房能力はばれいしょ5t収容の庫内の気温を6月末まで2℃に維持するのに十分であった。本冷房システムの成績係数は2.5であることから,運転経費は従来の電気冷房の約2分の1と推定された。越冬貯蔵したばれいしょおよびナガイモは6~7月まで良好な品質が保持された。予冷については,キャベツ,レタスなどでは,通気性の良いコンテナ詰めにした場合には利用可能と判断された。 |
| カテゴリ | 環境制御 寒地 キャベツ 省エネ・低コスト化 長期保存・貯蔵 ばれいしょ レタス |