| 課題名 | ミナミマグロの資源評価(70) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992005535 |
| 研究機関名 |
遠洋水産研究所(遠水研) |
| 研究分担 |
浮魚資源・かま調研温まぐろ研熱まぐろ研(部長) |
| 研究期間 | 継S62~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 元年度までのデ-タを用いて,日本,オーストラリア,ニュージーランド3国の科学者会議において本種の資源状態を検討した。中型魚の資源量はこれまで行われた小型魚の漁獲規制の結果回復してきたが,大型魚(8歳以上)の資源量は未だ回復していない。多くのシミュレーション結果で,今後大型魚も回復するとの推定がなされたが,その信頼性は低いとの意見もあって,現行の漁獲量規制を変更すべきであるとの合意は得られていない。3年度には商業船から毎日漁獲及び漁獲物の大きさに関する情報をインマルサット経由で報告するリアルタイムモニタリング調査(RTMP)が開始され,資源動向を即時的に把握するとともに,これまで入手することが困難であったデ-タ及びサンプルを入手する体制が整い,関係国から高い評価を受けた。 |
| カテゴリ | モニタリング |